スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

長崎原爆の米記者未発表ルポ、60年ぶりに発見

百年公園

長崎への原爆投下後、西側民間ジャーナリストとして初めて現地入りしたとされる故ジョージ・ウェラー氏の未発表ルポ原稿のコピーと写真が、約60年ぶりに発見されていたことがわかった。
 ウェラー氏の原稿は、連合国軍総司令部(GHQ)の検閲で新聞掲載を認められず、コピーも紛失したと見られていた。
 ウェラー氏は2002年12月に95歳で死去。原稿は一昨年夏、息子で米マサチューセッツ州在住の作家、アンソニー・ウェラーさんが、父が晩年を過ごしたローマの自宅などで発見し、昨年米ボストン・グローブ紙で報じられていた。
 見つかった原稿はカーボン紙で複写したコピーで、約75枚、計約2万5000語に上る。米シカゴ・デーリー・ニューズ紙)の特派員だったウェラー氏は、1945年9月、ひそかに長崎入りし、市内や周辺を約2週間取材した。
 ウェラー氏は当初、長崎市民らが、被爆が身体に及ぼす影響の重大性に気づいていなかったとし、自らも「原爆がほかの爆弾と違うという証拠は見つからない」と記していた。
 しかしその後、病院を取材するうち原爆の特異性に気づき、患者の症状や、次々に亡くなっていく様子を伝えている。被爆後の同市内を撮影した写真約25枚も、アンソニーさんの自宅で見つかった。
 広島では45年9月、オーストラリア出身の記者が現地入りし、英紙に原爆投下後のルポが掲載された。
 ウェラー氏は67年、長崎取材の回想記を発表したが、最初の原稿が没収されたことを残念がっていたという。
 アンソニーさんは父の原稿を出版したい意向で、日本での出版先を探しているという。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

+ katariya blog + - 2005年06月18日 23:42

●原爆を知ってくれ!

アメリカで原爆賛美の式典。原爆の真実を知って欲しいのです! ボクは、戦争絶対反対のいわゆる「平和主義者」です。もちろん、自国が攻められても「降伏」するだけで良いなんて事はないですけれど、例えどのような戦争であれ「戦争」と名の付く全ては「悪」だと思っていま

URL :

プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。