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李恩恵と・・・

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78年に拉致された田口八重子さん(当時22)が、北朝鮮で一時同居した地村富貴恵さんに「工作員になれば、海外に出て日本に帰れるんじゃないか」と話していたことを、田口さんの兄飯塚繁雄さんが明らかにした。拉致被害者家族が外務省を訪れた際、飯塚さんが記者団の質問に答えた。
 飯塚さんによると、田口さんは78~79年に地村さんと同じ招待所で生活した際、「工作員になって海外に行けば、日本大使館に駆け込める」と話したという。また84年に再会した以降にも「オッカという工作員に日本語を教えた。私も工作員になれないかとオッカに尋ねたが『絶対無理だ』といわれた」と語ったという。
 田口さんは、妊娠線を北朝鮮の担当者に見せ「日本に子供がいるので帰してほしい」と頼んだり、親子が離ればなれになる映画を見て泣いたりしていた、とも地村さんは証言したという。
 「オッカ」は、大韓航空機爆破事件の実行犯とされる金賢姫元死刑囚が使ったという偽名金玉花とほぼ一致する。金元死刑囚は著書で、日本語教育係の李恩恵が「私も党員になりたい」と語ったと記している。

■「死亡」とされた8人について指摘されるか、明らかになった「矛盾点・疑問点」の一部
◆全体
横田めぐみさん以外の7人は「死亡場所」が北朝鮮全域にまたがるのに、死亡確認書を同じ病院が発行
◆横田めぐみさん
02年9月に「93年3月自殺」と発表したが04年9月には「93年10月まで入院」と訂正。蓮池薫さんは94年に目撃したと証言
◆田口八重子さん
交通事故死というが、調書がない
◆原敕晁(ただあき)さん
結婚登録申請書の出生地が平壌、国籍が朝鮮となっている
◆市川修一さん・増元るみ子さん
元北朝鮮工作員の安明進氏が、2人の「死亡日」後の「88~91年に何回も2人を見た」と証言
・市川さん 「79年9月に海水浴場で水死」とされるが、台風が接近し寒いこの時期、水泳好きでないのに海水浴するのは不自然
・増元さん 親族に心臓疾患はなく、「27歳で心臓病で死ぬ」のは不自然
◆有本恵子さん・石岡亨さん
2人の死因は「石炭ガス中毒」とあるが、地村富貴恵さんは「招待所の暖房に石炭は使わない」と証言
◆松木薫さん
「遺骨」とされた骨は別人と鑑定。報告書に記された日本の住所は、拉致後の家族の転居先で、本人は知りえないはず。
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