スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三井物産子会社が「不良排ガス除去装置」を転売

定光寺

三井物産元幹部らによるディーゼル排気微粒子除去装置のデータねつ造問題で、同社の100%子会社「ピュアース」が2003年、東京都営バスに装着されていたDPF143台を性能不良を理由に無償交換して回収した後、その大半を中古品として民間バス業者らに転売していたことが分かった。
 ピ社は決算で、DPFの無償交換による損失を転売益で埋め合わせ、問題の発覚を免れていた。
 三井物産とピ社は2003年1月、都職員の立ち会いのもと、三井物産の初期型DPFの性能実験を実施した。その結果、このDPFは仕様で、粒子状物質の捕集率を「60%以上」としているのに、実際には40%余の性能しかないことが判明。これを受け、ピ社は同年1~7月、都バスに装着されていた初期型DPF143台を無償交換する一方、民間バス用などに販売した518台は放置していたことがすでに明らかになっている。
 関係者によると、ピ社は無償交換で都バスから取り外した初期型DPFを、中古品として定価の8割程度の約40~60万円で、ディーゼル車規制が予定されていた都と神奈川、千葉、埼玉県以外のバス業者などに転売していたことが新たに分かった。
 ピ社は2004年3月期決算で、都に販売したDPFの無償交換で生じた損失を、転売益で埋め合わせた。
 DPFの転売問題について都は、「三井物産に報告を求めている」としている。これに対し三井物産は、転売先などについて「当時の資料が残っておらず、詳しいことは分からない」としている。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

社長の本音日記 - 2005年06月15日 23:05

三井物産 排ガス装置データ捏造事件

東京都のディーゼル車規制に対するガス浄化装置のデータを三井物産が捏造して販売していた事件で、元社員ら3名が逮捕されました。産経新聞「三井物産元室長ら3人逮捕 排ガス装置データ捏造、詐欺容疑で警視庁」http://www.sankei.co.jp/news/050614/sha070.htm

URL :

プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。