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「藤田憲子さんがネタ元」 大相撲八百長疑惑訴訟

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週刊現代の八百長疑惑報道で名誉を傷つけられたとして、日本相撲協会と北の湖前理事長(元横綱北の湖)が発行元の講談社などに計1億1000万円の賠償などを求めた訴訟の口頭弁論が東京地裁で行われ、週刊現代のライターで被告の武田頼政氏は「故二子山親方の元夫人・藤田憲子さんから貴ノ花と北の湖の一番が八百長だったと聞いた」と藤田さんがネタ元だったことを明かした。その藤田さんは出廷せず講談社側は証人申請を取り下げた。また、北の湖前理事長は「まったくのうそ」と八百長を全面否定した。
 ネタ元は藤田憲子さんだった! 週刊現代のライター・武田頼政氏は07年3月10日号に、75年春場所千秋楽で当時大関だった貴ノ花が、横綱北の湖に勝って初優勝を決めた優勝決定戦が八百長だったと掲載。記事中では二所ノ関一門の関係者としか明かされていなかった情報源だが、証言台に立った武田氏はそれを先代二子山親方のおかみさんであり、若貴の母である藤田憲子さんの証言によるものだったと明らかにした。
 藤田憲子さんから八百長を聞いたことがあるか? と尋問された武田氏は「貴ノ花と北の湖の一番が八百長だったと聞いた」。優勝決定戦だけでなく「本割と優勝決定戦の2番。情報として八百長があると存じていた藤田さんが本当にあると知ったのはこの2番だった。八百長をしないというのが家憲であり部屋の憲法第一条。憤まんやり方ないという感じだった」と続けた。
 本来は講談社側弁護団が証人申請していた藤田さん本人が証言するはずだったが、「事態が大きくなって、お考えになることができたのでは」と武田氏。講談社側は藤田さんへの証人申請を取り下げたが、代わって武田氏が藤田さんから取材したという内容を証言していった。
 八百長は貴ノ花の兄である花田勝治氏(初代横綱若乃花で元二子山理事長)からの指示だったという。「地方場所の千秋楽に家族が呼ばれることはないのに、75年春の千秋楽前日に呼ばれた。車で大阪へ行き、ホテルで優勝を見届けて祝勝会場に行ったが、車が道に迷って終わっていた。主人が1人でタバコを吸って待っていて、400万円用意してくれないかと言われた」と具体的な状況を説明。
 「何の金かと食い下がったら、花田勝治氏から星の手当をしたのかと言われ、いやしてませんと言ったら、じゃあやれと言われた」と語った。400万円は「第一勧銀でおろしたと聞いているが忘れました。ご主人に渡して、そこから先は聞いていません。千秋楽前日に八百長が決まっていました」と話した。
 協会側の吉川精一顧問弁護士は「結局、藤田憲子さんは証人として出ていない。印象はよくないでしょうね。重要なポイントの人が来ない。スター証人が来なかった。いつお金をもらったか、だれとだれが八百長の約束をしたか、1番重要な要素が分からない。証拠としては不十分」とし、藤田さんが武田氏の証言を否定した場合には「偽証になるでしょうね」と話していた。
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