スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イチロー米1500安打 タイ・カッブ抜いて史上3番目のスピード記録

499409486522514020.jpg

「球聖」を抜いたイチローが、新たな野望に照準を定めた。マリナーズのイチロー外野手はアスレチックス戦でメジャー通算1500安打を達成。「球聖」と呼ばれるタイ・カッブ(元タイガース)を上回り、史上3番目のスピード記録となる1060試合目で到達した。この日を5打数2安打2盗塁で日米通算安打も「2779」と伸ばしたイチローは、来季にも手が届く3000安打の偉業を次の大きな目標とした。
 4万1961人のスタンディングオベーションが、セーフコ・フィールドを包む。2回、先発ディナルドのツーシームをライナーで中前にはじき返し、わずか6年半でメジャー通算1500安打に到達。電光掲示板に「Congratulations」の文字が浮かぶと、イチローはヘルメットを掲げて応えた。
 「ヘルメットと帽子が今日は小さくて、おでこにラインがついていたのが気になった」。この日は両チームとも70年代のユニホーム。マリナーズのそれは古巣オリックスと、うり二つ。「僕が一番似合うはず。それは間違いない。カラー的にも」。不思議な運命の巡り合わせに驚いた。
 1060試合での達成は、1900年以降の近代メジャーではアル・シモンズ(元アスレチックス)の1040試合、ジョージ・シスラー(元ブラウンズ)の1048試合に次ぐ歴代3位のスピード。メジャートップの生涯通算打率3割6分6厘(3000打数以上)を残した「球聖」タイ・カッブの1070試合を、10試合上回った。
 「大事なのは数よりもスピード。1500安打は日本でもやってない数字なのでペースが速いかは分からないけど、人と比べて1番でないのが腹が立つ」
 この50年間ではウェード・ボッグス(元Dレイズ)の1115試合を抜く最速記録で、この4人全員が野球殿堂入り。殿堂入りにまたもや近づいても、さらなる目標、日米通算3000安打に向け、自らを鼓舞した。
 この日の2安打で、日米通算安打数は2779。メジャー移籍から1試合平均1・4安打の現在のペースなら、来年7月にも34歳の若さで大台に到達する。日本プロ野球では、通算3085安打の張本勲(東映など)しか記録していない夢の領域だ。
 「だれにとっても3000は大きい。今、その話をするつもりはないけど」。あえて多くを語らなかったイチローに“その時”は確実に近づいている。
◆イチロー☆一問一答
 -現在の野球と、技術的にも肉体的にも違う1900年代前半に活躍したシモンズ、シスラーらと比べられている
 イチロー「そもそも、当時と現在の野球の違いが事実かわからない。そう言われているけど、見たわけではないから。でも、5年くらい前の選手と比べられるよりは気持ちいい」
 -04年にシーズン安打記録を抜いたシスラーとの縁は感じるか
 「消えるもんじゃないと思っている。昔の選手は知らない人ばかりだけど、シスラーに関しては知識が増えたから」
 -70年代のユニホームのデザインの評価は
 「ユニホームはいいんだけど、帽子とかソックスとかはカッコ悪い。だいぶ前から気にしていて『考えないといけない』と言ったんだけど、つくれないと言ったから、仕方なくそれを着けた」
 -スタンディングオベーションが起きた時は、ちゅうちょしたか
 「7回に同点2ランを打ったブロサードがやるよりは、ためらいがあっただろうね。彼はものすごい勢いでカーテンコールに応えるため出ていったから。あれは僕にはできない」
スポンサーサイト

今夏、大阪はセミがうるさい 「去年の2倍」専門家予想

01.jpg

大阪市内でセミの数を調査しているグループが、今夏はセミが去年の2倍以上発生すると予測している。セミの抜け殻調査を14年前から実施しており、そのデータから今年は4年に1回の大発生の年に当たると推測。大音量のクマゼミが集まる大阪市東住吉区の長居公園では8月25日から世界陸上競技選手権大阪大会が開催されるが、専門家は「セミのうるささに選手もびっくりするのでは」と話している。
予測したのは大阪市立大の沼田英治教授と同市立自然史博物館の初宿成彦学芸員のグループ。93年から市民ボランティアとともに、同市西区の靱公園でクマゼミとアブラゼミの抜け殻を集めて、羽化したセミ数を推測してきた。
 その結果、セミの数は毎年、交互に増減しているうえ、4年に1回大発生していることが判明した。また、どの4年間をとっても、合計のセミ抜け殻数が9万7000~10万6000個で、平均は約10万2500個になった。
 04~06年の3年間の合計は6万3866個なので、平均から引き算して、今年の発生数を約3万8600匹と推測。前年が約1万6000個だったため、発生数は2倍以上になる可能性があるという。04~06年に長居公園など他の3カ所でも調べた結果、セミの増減傾向は一致していた。
 セミの発生数になぜ規則性があるのか。沼田教授は「まだ分からないが、セミの幼虫が木の樹液を吸える根付近の『席』の数が決まっていて、ある年にたくさん占められれば、別の年は数が限られてくるためではないか」と話す。
 長居公園周辺は体が大きくて大きな音を出すクマゼミが多く、大阪府内でも最もうるさい場所の一つという。長居公園に設置した騒音計は、昨年はピーク時に90.4デシベルを記録した。今年は8月上旬にピークを迎える見込みで、94デシベルと予測。90デシベルは騒がしい工場内に相当する音量で、今年はうるささが、さらに高まりそうだ。
 初宿さんは「セミがうるさい海外の大都市の例はあまり聞いたことがない。クマゼミの少ない東日本や、海外から来た選手、観客は相当驚くのでは」と話している。

スライドです


プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。