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オシム監督「将来の日本人監督をコーチに」

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次期日本代表監督に内定しているオシム監督が、騒動発生以来、初めて口を開いた。クロアチア紙「スポルツケ・ノヴォスティ」の独占インタビューに応じた同監督は「100%確実ではない」と就任に含みを持たせる一方で、「4年は長すぎる。私の考えでは2年プラス2年で、将来的に次の代表監督になる日本人を私に付けることだ」との契約条件を希望した。
 ―次期日本代表監督になるのか?
「話し合いは始まった。が、どんなエピローグとなるかは、私にはまだ100%確実なことではないよ」
 ―現在の状況は?
「日本サッカー協会は4年契約を提示した。協会はすぐに条件面の交渉も始めようと望んできたよ。条件面とはもちろん金銭のことだ。私は金銭がまったく条件でないことを強調した上で、こう言った。『ちょっとタイミングを待ってくれ。日本に私が到着してから話し合おう』とね。あなたたちも知っているだろうが、私の人生において金銭が物事を決める際に影響したことは決してない」
 ―何が重要なのか?
「日本人たちはこの先4年間の監督を探している。一つのワールドカップが終わってから次のワールドカップまで。4年間もだ! それは余りにも長すぎる期間だよ。私の考えでは2年プラス2年で、将来的に次の代表監督になる日本人を私に付けることだ」
 ―いつ、引き受けなくてはならないのか?
「すぐに。そのため川淵三郎氏は、もし別の解決策がないのならばこの先3か月間、代表も千葉も率いるようお願いしてきた。しかし、それは解決にならない。うわべだけで2つのポストに同時に座ることは、非常に不まじめなことだ」
 ―マクシミール(ディナモ・ザグレブ)のズラトブコ・マミッチ副会長は、20万ユーロ(約2920万円)でディナモのアドバイザーのポストを差し出そうとしたが。
「日本はとても遠く、ディナモのプレーを見られない人物の助言など役にも立たない。その20万ユーロをユースに投資した方がずっといいよ」
 ―ドイツW杯で、サッカーにおいて主要になっていることは?
「ダイナミックさだよ。ダイナミックにできる者は、どんな相手もやっつけられる。メキシコは信じられないようなプレーテンポで、アルゼンチンにも限界があることを示した。ドイツのテンポも一例だ。W杯で起こっていることは、プレーがどの方向へ進むかの指針となっている」
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金英男さんの姉、胸中「期待より不安」

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「『お姉ちゃんを覚えていてくれた?』と尋ねてみたい。でも本当は、会うのが怖い」。横田めぐみさんの夫の可能性が高い韓国人拉致被害者、金英男さんの姉の金英子さんが、28日からの英男さんとの再会を前に、期待よりも不安が広がる胸中を語った。
 5人姉弟の末っ子の英男さんと一番仲が良かったという英子さん。28年ぶりの再会で、「小さかった弟が年をとって変わってしまった姿や、仕方なくつくって見せるかもしれない表情を見ることになる。すべてを受け入れてやりたいけれど、つらいことでしょう」と話す。
 同居する母の崔桂月さんも再会が近づくにつれて言葉少なに。英子さんは「母も自分と同じ気持ち」とし「再会を終え韓国へ戻る時、どれほどの胸の痛みを抱えて来なければならないのか。震えるような思いです」と述べた。
 訪朝は慎重に、という日本の拉致被害者家族らの声に対しては「今会わなければいつ会えるの」と反問し「日本とは拉致問題への取り組みの進み方も目的も、何もかもが違う。私たちには他の道がないことを分かってほしい」と訴えた。
 再会場所は北朝鮮の金剛山。お土産に風邪薬、鎮痛剤、ビタミン剤などを用意した。23日には百貨店に行き、サイズが分からずスーツをつくってやれない英男さんのために少し大きめのレインウエアも買った。
 めぐみさんの娘キム・ヘギョンさんと面会できるかどうかは分からないが、自分が好きなピンク色のポロシャツを選んだ。「わが子に買ってやるような気分」と、買い物の間だけ少し笑顔を見せた。

後任監督はフランス路線?日本協会、7月中に決定

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日本サッカー協会はW杯での敗退を受けて、退任するジーコ監督の後任選びの詰めに入る。今回も、国際経験豊富な外国人指導者から人選するもようだ。
 田嶋幸三技術委員長を中心にリストアップを進めており、7月中には決定する方針。22日のブラジル戦後、田嶋委員長は「まだ決まっていない。W杯が終わったばかりで具体的なことは申し上げられない」と話した。
 エリート選手育成などで協力関係にあるフランス協会の筋から人材が浮上する可能性がある。フランスが1998年W杯を制した時の監督、ジャッケ氏は前回の監督選考の際にも候補に上がっており、前回のW杯でセネガルを8強に導いたメツ氏とともに技術委の評価は高い。どちらかに決まれば、トルシエ前監督に続くフランス人監督となる。
 川淵三郎会長がジーコ監督の路線に肯定的な立場を示していることから、ブラジル人指導者に指揮を委ねる可能性も残されている。しかし再三、名前が挙がるアーセナル(イングランド)のフランス人監督、ベンゲル氏については、川淵会長は「コストの面で難しいと思う。少なくともジーコを選んだときからは倍増している」と否定的だ。
 日本代表は8月上旬に国際親善試合、同16日にはアジア・カップ予選のイエメン戦が予定されていることから、田嶋委員長は「それまでには決めたい」としている。

原巨人ミスミスミスで「惨」連敗締め…パ~っとやりすぎ貯金あと「2」

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◆楽天8-3巨人(20日・フルキャスト宮城)パの最下位・楽天を相手に、巨人がまた惨敗。交流戦を13勝23敗の借金10で終えた。この日も守備のミスが絡んだ3連敗に、試合後は今季初めてチーム全体の緊急ミーティングが開かれた。交流戦スタート前は、2位に3ゲーム差をつけて首位だった巨人だが、終わってみれば残る貯金もわずかに2。23日から再開するセ・リーグとの戦いでは、すべてを忘れて一からスタートするしかない。
 もう、笑うしかなかった。原監督は「フフフフ」とペットボトルの水を飲み、そのシーンについてはそれ以上、語ろうとしなかった。質問はあり得ないミスについて。3夜連続での「凡ミス」が起こったのは、1点ビハインドの7回無死一、三塁。
 フェルナンデスの当たりは左中間に落ちるタイムリーだった。左翼・斉藤がボールを処理しようと前に出たが、打球はグラブをかすめることなく後逸した。打球が転々とする間に、一塁走者は生還し、楽天の主砲は三塁に到達した。これで緊張の糸が切れたのか、5回途中から今季初リリーフの高橋尚は後続にも打たれ、計5連打を食らって4失点。決着がついた。
 3回に先発の西村が2死から4連打を浴びて2点リードをひっくり返され、2点を追う4回無死一、三塁で、こちらも3夜連続となる走塁ミスが出た。
 代走の一塁走者・斉藤は、カウント2ー2からの古城の6球目に走った。結果は最悪の三振ゲッツーも、ベンチのサインはエンドランではなく「行けたら行け」。古城が空振りした時点で一塁へ戻る。状況を考えれば、そんな判断が必要とされる場面。原監督は「闇雲に走る場面じゃない。野球を知らなさ過ぎる」と厳しく指摘した。
 4度目の3連敗となった試合後は、30分以上に渡って今季初の全体ミーティングを行った。指揮官からは「交流戦が終わって、何とかこの状況を打破しなければいけない。相手が変わってもやることは同じなんだから」とゲキが飛んだという。
 交流戦は13勝23敗の借金10で終わった。貯金は4月4日以来の「2」まで減り、開幕32試合で10個だった失策数は、この日で31個にまで膨れ上がった。「10貯金を吐き出したんだ。じゃあイーブンぐらい? 貯金2? そうですか。こういう結果は出るべくして出ている。しっかり修正し、いい状態があったときの、強いチームに戻したい。この悔しさはしっかりと刻み込んで、ペナントを戦っていきたい」。悪夢の36試合を糧にして、23日から再スタートを切る。

父の日の贈り物!さくら今季初V…ニチレイレディス最終日

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◆女子プロゴルフツアー ニチレイレディス最終日(18日、茨城・美浦GC) 横峯さくら=サニーヘルス=が3日間首位を守る自身初の完全優勝で今季初勝利を挙げた。4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73で通算6アンダーとし、昨年のミヤギテレビ杯ダンロップ以来のツアー通算3勝目。初のメジャー切符となる全英女子オープン(8月3~6日)出場権も手にした。16歳のアマチュア・金田久美子(愛知・クラーク高)は通算3アンダー4位。1打差2位には李知姫(フリー)が入った。
 初めて贈る父の日のプレゼントは優勝だった。さくらは父・良郎さんの目の前で「いいプレゼントになった」という今季初Vをささげた。良郎さんも「昨日、娘たちから何が欲しいと言われて『優勝』と言った。すばらしい」と感慨深げだった。
 12番を終え、3打のリード。楽勝ムードは、13番の第3打で吹き飛んだ。残り110ヤードからまさかのOB。ダブルボギーを叩くと、3組前で回る李が17、18番と連続バーディー。首位に並ばれた。だが、17番で4メートルをねじ込みバーディー。土壇場で勝負を決めた。
 違った重圧を受けてつかんだ勝利でもあった。「スコアがよくなくてもギャラリーがついてくれて、申し訳なかった」。宮里藍が米ツアーに参戦し、人気を一身に背負った。特に今大会は女王・不動裕理、賞金ランク首位だった大山志保も不在。その中で、16歳のアマチュア・金田や好調な韓国勢を振り切り、プロ入り初の完全Vで期待に応えた。
 良郎さんには、勝利を贈る一方で決別を宣言した。「もう父がバッグを担ぐことはない。今は電話でアドバイスを聞くのがいい関係」だという。昨年までは父に反発することでモチベーションを保ったが、今季は逆にやる気を失った。そこで2週前のリゾートトラストレディスから日下部英明マネジャーをキャディーに起用。13番のダブルボギー直後に「大丈夫。気持ちを切り替えて」と励ましてくれた新しい相棒を信頼している。
 今大会終了時の賞金ランク上位5人に与えられる全英女子オープン出場権を獲得。志願する父には「担いでもらいます」とキャディーを約束したが、初のメジャーを最後の“親子タッグ”にするつもりだ。

ゆかり議員また不倫騒動

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自民党のマドンナ・佐藤ゆかり衆院議員に不倫騒動が巻き起こった。15日発売の「週刊新潮」が報じたもので「懲りない佐藤ゆかり 今度は48歳議員と不倫デート」とのタイトルで、自民党の江崎洋一郎衆院議員と過ごした一夜がキャッチされている。
 同誌によると、ゆかり氏は6月上旬、江崎氏と東京・神楽坂のレストランでディナーとワインを楽しんだ。はじめは政治の話題だったが、3時間ほど経過した夜11時ごろからムーディーな展開に。「最近嫌なことがいっぱいあるんです」とうつむくゆかり氏に、江崎氏は手をナデナデ、顔にかかった髪を払ったりしたという。バツ一のゆかり氏は現在、独身だが、江崎氏には妻がいる。
 記事は、2人がその後、タクシーで大田区・馬込へ向かい、夜の闇に消えたとしている。
 昨年9月の衆院選前、同誌などで「妻子ある2人の男性と交際していた」という「不倫メール報道」が報じられた過去を持つゆかり氏だが、今回の報道に対し、困惑しきり。事務所関係者によると、本人は「手を握られたかと言えばそうかもしれない」とする一方、「馬込には行っていない。乃木坂で飲んだ」と話しているという。同関係者も「本当に密会だったらそんなオープンスペースでは会わないでしょ」とした。
 また、江崎氏は文書で「会食は財務金融委員会と財務金融部会における諸課題の打ち合わせなどを目的として行った」と説明した上で「週刊新潮」の記事について、「不倫のごとく描写しており、悪意に満ちた表現」と猛反論。新潮社への厳重抗議を検討するという。

ジーコ監督「ごめんなさい」川淵C「バカヤロウ。クロアチアに勝てばいいんだ」

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日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンが日本代表が合宿中のボンを緊急訪問した。「ジーコを慰めたい」と、この日朝、訪問を決定。練習前に会ったジーコ監督に「厳しい表情でいきなり『ごめんなさい』と謝られたよ」と謝罪されたことを明かした。さらに「バカヤロウ。謝らなくてもいいんだ、と言ったら普通の顔に戻ったんで安心した。クロアチアに勝てばいいんだ」とゲキを飛ばした。
 キャプテンはオーストラリア戦の悔しい敗戦を自ら分析し、この日練習を休んだ中村、中田英、日本の攻撃を支える2人に注文をつけた。
 俊輔へ「シンプルにプレーせよ。パスは相手が受けやすいボールを出した方がいい。見ていると変化のついたボールが多い。相手をかわすために必要な時もあるが、できるだけ受け手に簡単なパスを出してほしい」
 中田英へ「とにかくシュートをどんどん打て。ヒデはミドルの練習をあれだけしてるのに打たなかったな。チェコとかドイツも、前が空けばどんどん打ってそれが点になっている」。要求はFW陣にも波及し「シュートを打たずにパスを出しても、出された方も戸惑う。なんで打たないのか不思議だ」と嘆いた。

あと6分3失点…日本初戦逆転負け

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◆1次リーグF組 日本1―3オーストラリア(12日・カイザースラウテルン) 日本の決勝トーナメント進出が苦しくなった。3度目のW杯に挑んだ日本は前半26分にMF中村俊輔=セルティック=のゴールで先制したが、猛暑に運動量が落ちて後半は追加点を奪えず。オーストラリアに後半39分から6分間で3点を奪われて、1―3の逆転負けを喫した。日本は18日にクロアチア、22日にブラジルと対戦するが、1次リーグ突破のためには後のない状況に追い込まれた。
 灼熱のピッチに、日本イレブンはぼう然と立ちつくした。1次リーグ突破のために、何が何でも勝たなければならない相手に1―3。完敗だった。「3トップにして守備が薄くなっている相手に、確実に追加点を取っていればこのような結果にならなかった」敗因を問われたジーコ監督はこうこたえた。
 2点目が取れれば、試合を決められたかもしれない。だがそれが取れない。気温28度、無風の猛暑にバテたのか。それとも1点を守りに入ったのか。後半18分にカウンターから駒野が右から上げたクロスは合わない。31分にはカウンターから高原、柳沢とつないだ決定機もゴールに結びつかなかった。
 リスクをかけて攻めてきたオーストラリアはスキだらけ。しかし、日本はボールを奪っても動き出しが悪かった。「確かに暑さはあった。それは相手も同じこと。ただし言えることは日本はミスが多かった」ジーコ監督は精神的な“緩み”の方を強調した。
采配でも完敗 さい配でも完敗だった。オーストラリアの名将が後半7分に送り込んだMFケーヒルは2得点。同16分に投入した193センチのFWケネディは高さでチャンスを作り、30分に入れたアロイージもダメ押し弾。ヒディンク監督は「交代はうまくいった」と胸を張り「5月30日のドイツ戦でも見たが、中村、中田、FWがスピードがあり、そこを抑えるのがプランの1つ。日本はFWへのつなぎがうまくいっていなかった」と勝ち誇った。
 ジーコ監督は出遅れた。序盤から動きが重くなった柳沢を後半34分まで引っ張った。代えたのはボランチの小野。しかし、オーストラリアのロングボール作戦に、ボールは小野の頭を越えていった。「FWは代えたくなかった。確かに柳沢はスタミナを失ったが、小野を入れて中田と中村のトライアングルで攻めたかった。でも結果は良くなかった」指揮官の後悔は遅すぎた。坪井のケガの退場は痛かったと思う。
 スタミナは奪われ最後の6分間で3失点。ロングスロー、そして3バックとボランチの間のスペースに入り込まれ、シュートを打たれた。いずれも日本が課題としていたものだ。暑さと相手のプレッシャーに、結果は完敗。クロアチア、ブラジルとさらに強敵と戦う日本にとっては最悪のシナリオ。「僅差で負けるのも悪いのに、この差になった。次は絶対に勝たなければいけない」監督として初のW杯。この状況からはい上がらせる“神通力”はまだ残されているのか。

史上初の走者ベース踏み忘れ幻弾…G今季最悪6連敗

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◆ロッテ3―2巨人(11日・千葉マリン)小関のあ然、ぼう然、史上初の凡プレーで、李の“19号2ラン”が幻に。巨人は今季、ロッテに交流戦全敗、2年越しの7連敗となった。同点の3回、2死一塁で李の一打は右中間席へ。ところが、一塁走者・小関が「三塁を踏まずに生還した」とのロッテ側のアピールが認められ、小関はアウト。無得点となった。その後、5回に木村拓の適時打で勝ち越したが、エース・上原が計3被弾とリードを守れなかった。これで今季ワーストの6連敗。泥沼が続く。
 天国から地獄へ―巨人ベンチが、一気に突き落とされた。同点の3回2死一塁。李が勝ち越しとなる19号2ランを右中間席にたたき込んだ、はずだった。原監督もベンチ前で、殊勲者を笑顔で迎え入れた。その直後、まさかの出来事は起こった。
 ロッテの三塁手・今江が先発・渡辺俊に「バカヤロー」と大声を出した。次打者・斉藤へ投球する前、声に気づいたサブマリンは今江にボールを送り、そのまま三塁を踏む。すると、三塁・西本塁審の右手が挙がった。なぜ…この瞬間、巨人の攻撃は終了。無得点。ロッテナインは一斉にベンチに下がっていった。
 原監督も中村球審、西本塁審に詰め寄ったが、判定は覆らなかった。「(一塁)走者の小関選手が、三塁を空過しましたので、無得点で試合を再開します」西本塁審のアナウンスが場内に流れる。李の勝ち越し弾は幻となり、記録はシングルヒットに訂正された。
 小関「踏んでないなら、逆に違和感があると思う。踏んだかどうか、こっちが聞きたいくらいですよ」
 今江「ホームランの時はいつも見るようにしている。三塁ベースの内側を通っていった。いつも見ているから、距離感的におかしいな、と。審判に聞いて、知らんぷりされましたけど、アピールはタダでできますから。でも、渡辺さんが次の打者に投げようとしていたので、バカヤローと叫びました」
 西本塁審「踏んでいないのは確認しました。ベースのどの辺りを回っていたかは言えない。確認するのは、審判のマニュアルですから」
 西岡外野守備走塁コーチ「李の打球が入るかどうかを見て、李の進塁を考えなくちゃいけない。選手がベースを踏むのは当たり前。申し訳ないが、そこまでは見ていない」
 本塁打時に、前の走者がベースを踏み忘れるという史上初の珍事。巨人は、なすすべがなかった。
 4回の攻撃前には指揮官自らが円陣の中心に立ち「小関のミスはチームのミス」とゲキを飛ばした。その後、5回に3連打で勝ち越したが、上原が計3被本塁打とリードを守れない。失った流れは戻ってこなかった。
 7試合ぶりの2ケタ安打となる11安打をマークしながら、主軸を故障で欠く打線は2点しか取れない。今季のロッテ戦はこれで6戦全敗。2年越しの7連敗だ。今季初の6連敗となり、交流戦の順位は楽天と並び、下にはオリックスしかいなくなった。「チーム状況の前に、それを救う人間、はね返す選手が出てこないと」原監督はあくまでナインを鼓舞した。立ち止まってはいられない。今の巨人は、勝利を信じて進んでいくしかない。

トレス被告に死刑求刑…広島の小1女児殺害事件

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広島市で昨年11月、下校途中の小学1年木下あいりちゃん=当時(7)=が殺害された事件で、殺人、死体遺棄などの罪に問われたペルー人のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の公判が広島地裁(岩倉広修裁判長)であり、検察側は「矯正の可能性はなく、選択の余地はない」として死刑を求刑した。
 午後に公判が再開され、弁護側が最終弁論。被告が意見陳述して結審し、7月にも判決が出る見通し。再開直後、トレス被告が泣きだし、約5分間、公判が中断される場面もあった。
 論告で検察側は「身勝手極まりないその場限りの快楽の代償として尊い命を奪った。人間性のかけらも感じ取れない非道極まりない犯行」と指摘。全国で子どもが犠牲になる事件が頻発していることに触れ、被害者が1人の場合に死刑を適用する是非について「この種の事件には従来の判例の基準を形式的に当てはめるべきでない」と述べた。
 被告が2、3分間も女児の首を絞めたことに言及して確定的な殺意があったと判断。犯行の計画性や悪質性を挙げ「(殺意を否認するなどした)公判での供述は刑事責任を軽くするためか現実から目をそらしている虚偽というほかない。場当たり的に自己保身の弁解をしている」と批判した。
 これまでの公判でトレス被告は殺意を否認し、犯行場所は「屋外」と強調。検察側は起訴状の殺害場所を「被告のアパート自室」から「アパートおよびその付近」に変更した。女児の父親は「反省の色を見せない犯人に極刑を」と訴えた。
 起訴状によると、トレス被告は2004年4月、偽のパスポートで日本に入国。昨年11月22日、広島市安芸区の自宅アパートやその付近で女児の首を絞めて殺害。遺体を段ボール箱に入れて近くの空き地に放置した。
 この裁判には事前に争点を絞る公判前整理手続きが適用され、5月15日の初公判から5日連続の集中審理で証拠調べを終えた。

畠山容疑者、「川」に執着 秋田小1殺害

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秋田県藤里町の藤里小1年米山豪憲君が殺害された事件で、畠山鈴香容疑者=死体遺棄容疑で逮捕=は、あえて川の近くに遺体を置いたとみられている。4月に川で水死した長女彩香さん(当時9)が県警に「ほぼ事故死」と判断されたことに疑問を持ち、再捜査を求めていた畠山容疑者。捜査本部は同容疑者の「川へのこだわり」に注目し、豪憲君事件の動機を解明するかぎになるとみている。
 畠山容疑者が豪憲君の遺体を捨てたとされる場所は、彩香さんの遺体がみつかった藤琴川の下流約2キロの地点だった。捜査本部の調べによると、畠山容疑者は川沿いで遺棄する場所を探したうえで、この場所を選んだようだという。
 「川よ、川に捜しに行くのよ」。豪憲君の行方が分からなくなった翌日の5月18日朝、捜索に加わった畠山容疑者はそう言って川岸に向かった。
 「うちの子のときだって、事故としたのはおかしいと思っていた」とも話していた。
 豪憲君事件より1カ月余り前の4月9日。「遊びに行ってくる」と家を出たまま、彩香さんは行方を絶った。最後の目撃者は、2軒隣の豪憲君だったとされる。
 能代署は、自宅近くの藤琴川の河原の石に、コケがめくれたような子どものかかとの靴跡をみつけた。子どもが積み上げたとみられる石もあった。争った跡はなく、ここから彩香さんは過って川に落ち、約10キロ下流まで流されたと判断した。
 豪憲君事件を受け、県警は彩香さんの件についても捜査を再開したが、依然として事件性をうかがわせるような証拠や証言は得られていない。
気になる動機、気になる豪憲君の父親と畠山容疑者の関係は?


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